STORY

ここまでやったら、
さすがに美味い。

「日本酒が嫌いな人」に「最高ランクの日本酒」を「一番鮮度が高い状態」で飲んでほしい。そんな想いからVEGALOは創られました。 あなたは、日本酒を「一番鮮度が高い状態」つまり「一番美味しい状態」で飲んだことがありますか? 日本酒は、本来、とても繊細なお酒です。100点の状態でできたお酒も管理を間違うと、90点、80点、70点と味が落ちていってしまう可能性があります。特に加熱処理を行わない“生酒”は、味が変化しやすいです。例えば、常温で“生酒”を置いてしまうと、1週間もたたず、全く別の味に変わってしまうことも。 でも、酒蔵の人は、よくこう言うんです。 『酒蔵で飲むしぼりたての“生酒”が、格別にフレッシュで美味いと思う』と。 『フレッシュな味わいを楽しむなら、しぼりたての生後1日目の“生酒”に、勝るものはないかもしれない』と。 もちろん、味わいが変化しないように、火入れ(加熱処理)をした日本酒も、美味しいです。 ただ、すっきりフレッシュな味わいを楽しむなら、生酒に勝るものはないと思います。それも、酒蔵でしぼりたての“生後1日目の生酒”のフレッシュさは格別ですよ。

日本酒が嫌いだ。 そう思っているあなたは、実は本当の日本酒を飲んだことがないかもしれません。

「日本酒が嫌いな人」に「最高ランクの生酒」を「一番鮮度が高い状態」で飲んでほしい。生後1日目の究極ともいえる鮮度で飲んでもらいたい。 そして、日本酒のことを大好きになってほしい。 そんな願いを込めて創られたのがVEGALOです。 想像してみてください。 最高峰のお米を使い 最高峰の技術で日本酒を創って、 最高峰の鮮度で飲めたとしたら… そんなの、たまらなく美味いに決まってる。 VEGALOは「最高峰のお米」と「最高峰の品質管理」で創られたお酒です。 そして、一番苦労した鮮度、味の変化。火入れと呼ばれる加熱処理を行えば味の変化は少なくできますが、その分、フレッシュさを損ない、酒蔵で飲むできたての生の味を維持することはできません。一切、加熱処理をしない生の状態を維持したまま、味の変化も極限まで少なくしたい。 そんな想いを実現させたのがスーパーフローズンという凍結技術。本来、味わいが変化しやすい生酒の味を-30℃の液体で凍結させ、長期保存を可能にしたのです。生きたまま冬眠させることに近い技術なので、味の変化をほぼゼロにするだけでなく「生後1日目の生酒」に限りなく近いフレッシュな味わい・香り・風味をご自宅でご堪能いただけます。 今まで夢のような妄想だった酒蔵で飲むしぼりたての“生酒”のフレッシュさを、ご自宅でご堪能いただけるのです。 でも、1つだけご注意を。

このお酒は冬眠から起きて、10日で飲めなくなります。

このお酒は冷凍した状態でお届けしますが、解凍後、10日以内にお飲みいただくことを推奨しています。特殊な技術を使用しているため、冷凍している状態であれば、長期保存していただいても味わい・香り・風味にほとんど変化はございません。 ただし、解凍し、冬眠からお酒を起こした瞬間から日に日に少しずつ味わい・香り・風味が変化します。ですので、解凍後は、10日以内にお飲みいただくことを推奨しています。特にボトル開封後は、できるだけお早めにお飲みください。 そうすれば、酒蔵で飲むしぼりたての“生酒”のフレッシュさをご自宅でご堪能いただけます。 「日本酒が嫌いな人」に「最高ランクの生酒」を「一番鮮度が高い状態」で飲んでほしい。生後1日目の究極ともいえる鮮度で飲んでもらいたい。 そして、日本酒のことを大好きになってほしい。 そう思って創られたVEGALO。 究極の生酒、究極のフレッシュさを追及して創られたVEGALO。 ぜひご堪能ください。